近況如此適合貼這首歌詞(乾笑)
每個歌手的生涯曲目都會有其主打歌和普通曲之別
附在《幸福論》單曲的《すべりだい/溜滑梯》卻絲毫不受c/w曲的屬性
成為椎名廣大歌迷所喜愛的歌單之一

或許在林檎的作品裡根本沒有主打或配角
他們的差別僅在於何者被銬上商業化的機制……
本質無論如何都相同地滿溢其用心

順提、這首是龜匠編曲 XD







すべりだい
詞曲/椎名林檎 編曲/亀田誠治


あなたが八度七分の声を使うときは
當你以唯唯諾諾的聲音說話時
必ずあたしに後ろめたいことがあるとき
正是你有什麼內疚的事時

汗ばんだって恥じらったって
儘管你冒著汗、儘管你感到羞怯
理由もなく触れたがったりした
沒有任何理由地就令人想要觸摸你
凍えたって甘えたって
儘管你冷漠、儘管你撒嬌
只の刹那に変わった二人
就在霎那間改變的兩人

その時全て流れ落ちた
在那個時候所有一切都流落了
冷たい秋はたった二度目でも
儘管還是迎接第二度冷冷的秋天
砂場の砂も気持ちも全部
沙堆上的沙也好、心情也好
二人の手で滑り落とした
都在兩人手中滑落了


あなたが脈絡も無くキスをくれるときは
當你毫無相關地親吻我時
必ずあたしの機嫌を損ねた様なとき
肯定是你心情不好的時候

その時全て壊れ落ちた
那個時候所有一切都崩潰而去
激しい雨には慣れたいたけど
雖然早已習慣了激烈的大雨
お得意の嘘や詮索ごっこが
擅長的謊言及探索遊戲
最後の遊びへ導いていた
帶領著走向最後的遊戲

このところ悔やんでばかり居る
這個時候我只是不斷地懊惱著
口には決して出せないけど
但卻絕不說出口
今のあたしだったらあなたと
現在的我若和你
退らずに済む様な気がする
總覺得就不會滑落而能繼續延伸

許されるなら本当はせめて
若能被原諒的話、真心希望
すぐにでも泣き喚きたいけど
即使現在都想哭著喚你回頭
こだわっていると思われない様に
怕你以為我會在意
右眼で滑り台を見送って
因此以右眼目送著溜滑梯
記憶が薄れるのを待っている
等待記憶漸漸稀薄

 

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