順著節奏,常有不小心跳脫意識的可能
我們在無光的涼風裡沉醉
面紅耳赤地開始旋轉、在公園大聲歌唱
酒精開著火車朝鐵軌迎面而來

……あなたが疎ましいのさ



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《ブラックアウト.停電
作詞/曲:椎名林檎



山ノ手線 最終で何処へ行こうと云うの?
山手線 末班車到底要往哪裡去?

都市の芳香いが変わり桜はもう散っている
都市變了味道 櫻花也開始散落
急いで帰る気溫は疾に北へと逃げ去った様
歸心似箭的氣溫彷彿疾駛逃到北方去了似的
拔け駆けで何処へでも遊びに行きましょう
逃脫出去 無所不往的去玩吧
もっと酔って居たい
希望再醉一點
哀しく満たされ寒さより明るさが疎ましいのさ
比起悲哀卻獲得滿足的寒冷 我更討厭明亮


都市のネオンはきっと星達を奪ったのだ
都市的霓虹燈一定掠奪了星子們
希望の通り黒い時間が二人を匿っている
正如所願的黑暗時光藏匿著我們
拔け駆けで何処へでも私を連れて行って
逃脫出去 帶我無所不往
今日は帰らない
今日不歸
素面になってしまいそう
酒都快醒了
遠くまで摇らせて運んで行って
載著我搖晃到遠方
もっと酔って居たい
希望能再多醉一些
哀しく汚され何時もより撓やかに忘れたいのさ
悲哀受侮辱的我比任何時候都想要緩緩的遺忘


白い照らされる日々に置いて行かれそうで
幾乎要被映照成白色的日復一日棄置而去
ちょっと隠れたいだけ
不過是想藏匿一下罷了
分かっている
我知道
是以上は無い
下不為例

だから連れて行って
所以帶我走吧
帰りたくない
不想回去
誰も知らないけど
雖然沒有人知道
何より嗚呼!
但相較於任何東西 嗚呼!
あなたが疎ましいのさ
我都最討厭你
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